マルマトリートメントセラピスト協会
true chakra

脳のチャクラは金色です

『共振/色を使ったチャクラのケア』から一部抜粋 マルマトリートメント創始者 西山茂樹

『マルマトリートメント』の作用をセルフケアに置き換える研究の一環で、色を使って全身のチャクラを活性化させていく方法を確立しています。
これを『共振/色を使ったチャクラのケア』と名づけています。
マルマトリートメントと同じく、これも原理原則であり、いのちの真理そのものです。
この真理を絵にして商標登録しました。
見た目は「絵」ですが、本質は「地図」です。
答えが一目でわかるようにしています。
解読のための難解な研究は必要ありません。
絵と同じ姿勢と色の配置をすれば誰でも、すぐに答えがわかります。

8th chakra, The essence of chakra using color, resonance. applied for a trademark. dedicate this knowledge to the life. that lives in the past, the present, the future.

太陽の光の中に含まれる色(振動するエネルギー)がそのまま一直線に、胎児の時に身体の中に転写される。それがチャクラです。身体が最初にあるのではなくて、太陽が最初にあります。

なぜそんな地図を登録したかというと、知財として認められればニッポンという国が保護するデータになります。
知財は世界中の政府によるネットワークで結ばれており、日本の特許庁で保護しているデータはすべて、諸外国からアクセス可能になります。
国に保管されるということはすなわち、世界中からアクセスできる環境を持ったということと同じ意味を持ちます。そして、人の歴史の中に未来永劫、残ります。この2つは個人では及ばない、とても大きな魅力です。
つまり、私が今世で会えない人、言葉を交わすことが出来ない人、教えてあげることができない人、そして今世では分かり合うことがない人にも、必要ならばいつか届く可能性があるということを意味します。その可能性を育む環境を持ったということです。

全身のチャクラは色で活性化することができますが、そのための場所と色は組み合わせが複雑です。
これを発見し、検証し、丁寧にまとめあげたのは私という個の存在です。
しかし、点として存在していた要素が組みあがってくると、それはもう私の中だけで閉じ込めておくには惜しい情報になっていました。
全人類、ヒトという存在の手の中に渡していくべき内容であったことも明白になりました。
その内容は、性別も年齢も人種にも関係なく「人」という存在にもれなく当てはまり、そしてどんな存在にも明るい影響を与えることができるからです。

【すべて、先に与えられている】

あと何万年でしょうか、人はまだまだ地球で暮らすでしょう。その間に私たちはまだまだ輪廻するでしょう。
その「いのちある時間」の質は、『共振/色を使ったチャクラのケア』で向上させることができます。
この恩恵を得るのは、私が今生きているこの時間を共有する人だけではなく、未来のいのちも含まれて当然です。

なぜ、未来のいのちのことを考える必要があるのかということですが、それは、私たちが生きているこの今という時間をじっくり見ればわかります。
今この瞬間に生きている私たちも、宇宙の歴史が作った地球という星の上で暮らしています。
空気も水も、食べ物も、生存のために必要なものは何もかも、「先に与えられている」のです。

『共振/色を使ったチャクラのケア』で示していることは、先んじて理解を得た人から、事前に与えらなければ到達できないことばかりです。
ひとりひとりが苦労して結果から学びながら、獲得していくものではありません。それはたぶん、できないでしょう。
「ここに私の身体という物体が存在する」という、その条件があるだけで与えられるべきものです。
先に与えられているから生きることができます。逆はないのです。

【私たちは、他者を取り込むための器官を持って生まれてきた】

背景を分かりやすくするために、しばし周辺の話にお付き合いください。
魚や虫、動物などと同じく、人は何かの命を奪って食べ、自らの命をつないでいます。一般的な植物ではない生き物はすべてそうしています。
この事実は、感謝の心を育てるために語られたり、欲望の暴走を抑えるために原罪を意識させるような使われ方をします(暴走を抑えることに意識がフォーカスしています)。 ですがこれは同時に、もっとショッキングなことをマスキングし、意識が本質に向かわないようにするためにも使われています。

健康のためには腸などの内臓が大事だといわれます。
そして、腸は皮膚と同じく身体の外面として存在しています。自己と外界を接触させるための存在であるという捉え方をします。私たちヒトを含めた動物はほぼすべて、食べ物を消化する腸を持っていますから、自己と外界の接触というのは確かに大事なことです。

ここで、マスキングされてしまったことがあります。
私たちは口や歯、食道、胃、腸、肛門などをもっています。
これらは外界と接触する部位ですが、それは同時に、牛や鳥、魚、野菜、果物などの他の存在を食べる行為に使っています。

私たちは、はじめから、他者を取り込むための道具を持って生まれてきています。
自己の存在ははじめから、食べて取り込んだ他者によって生かされるようにできています。
だから、はじめから与えられる側に立つ存在であり、奪う側に立つための存在です。

【何と恐ろしい自分なのか】

「だから感謝をしましょう」というのは実は簡単で、性急にこの話の落とし所を感謝にまとめようとするのは考えとしては不足があろうと思えます。
それよりも、他の命を奪って食べているその瞬間、あるいは生き物を殺す瞬間に立ち止まり、「私とはなんと恐ろしい存在なのだ」と素直に認めることを試みるべきではないかと思えます。「こんなにも恐ろしい存在なのに、自己を愛し、他者を愛そうとしている。そして、他者から愛されようとしている」という、私たちがはじめから持っている矛盾、出口のないモヤモヤした感覚を、今一度取り戻したほうが健全ではないかと思います。

ここで、食べ物は神から与えられた贈り物。と考えることもあります。
一方で、釈尊のように、すべては縁でお互いに食みあっている。と考えることもあります。
救いようがないようにも思えますが、そんな私もまたはじめから無我であり(諸法無我)、それは今食べた命と何も変わらないのだ。というのが仏の視点です。

私とは、他者を取り込むための道具を持って生まれてきているので、私が私として存在するということは他の存在を奪うことを前提にしていることと同じ意味を持っています。
同時に、そんなことをしている私自身もまた無我です。
そんな私が存在するために必要な物事はすべて、事前に与えられています。
狩りをするか否定するか、悩む前に、その道具と、そうせざるを得ない前提条件を与えられています。
ということは、私という存在は、恐ろしい存在であると同時に、この上なく愛されている存在でもあります。立場を変えて、私たちが殺し食べる相手の動植物も同じです。

【恐ろしくもあり、愛おしくもある存在】

恐ろしくもあると同時に愛おしくて仕方がないいのちがまたこの先もずっと生まれます。
ずっと、ずっとです。
私もあなたも、その輪の中でぐるぐると回っています。

私はいのちをそんな風に見ています。
この視線で、原罪を抱えたままで、いのちを考えるときに、嫌悪でもなく、超越でもなく、できることがあります。
私たちができることは、この生が流れている時間の中に、ひとつ、うれしい、ありがたい、たのしい、といったことを増やし、悲しい、苦しいといったことをひとつ減らしてあげること。

『マルマトリートメント』も『共振/色を使ったチャクラのケア』も『メビウスの輪状に形成した装身具』も私の仕事はこのことを実現するものです。
いのちはこの先も生まれてきます。
その存在にとっても、人生を苦しいだけのものにするのではなく、楽しい、うれしい、ありがたい、といった感動を増やしてもらうために『共振/色を使ったチャクラのケア』はとても役に立ちます。
それは、口や胃や腸がはじめから備わっているのと同じレベルで、はじめから用意されている「本質的な救済のための手段」でもあるのだと、私は考えています。だから、このはじめから与えられている救済を永久に残すための手段や工夫が必要で、『真理をシンプルにまとめた地図を絵にして、商標登録にする』ということは確かに、未来に伝播していくための手助けをしてくれる手段だといえます。

そして、説明をすべて絵に置き換えてコンパクトにまとめたのにはもうひとつ理由があります。
情報が膨大になるからです。
本稿は、ひとつの説明を言葉にするとどれくらい膨大になるのかという実験でもあります。
長い原稿です。ちょっとやってみます。

【脳のチャクラの話…のその前に少し背景を共有しましょう】

脳のチャクラの話の前提は、メイン・チャクラの精査が求められます。
一般社会で思われているメインチャクラには3箇所に不完全さを感じてしまいます。
そこで細かく精査していくと下図のようになっていました。

精査した結果のメインチャクラの配置図1.第6チャクラは前髪の生え際です。眉間は前頭葉と副鼻腔を動かすために使います。
2.頭頂部は紫ではなく、銀もしくは白です。
3.7つのメイン・チャクラに、足裏と第8チャクラを追加すると、エネルギーが地球と自分の体の間で循環し本質として元気になります。
この9つが1つのセットになっていて、これでまさにメインと呼びたくなる力強い循環が始まります。各地で行う勉強会では、この9つをひとつとして動かすことの快適さをもれなく体感してもらっています。

脳をはじめとする各臓器に固有の振動があり、対応する色があります。メイン・チャクラに対してサブ・チャクラと呼べばいいでしょうか。臓器ごとの固有の色があり、脳は金色です。

【真実を知りたいものは、実験をするべし】

13世紀のイギリスのカトリック司祭であり科学者だったロジャー・ベーコンという人がいました。
実験による再確認を重視する研究者で、「真実を知りたい者は、実験をするべし」という厳しいニュアンスの言葉を残しています。
でも、信仰に生きる人がこんな厳しい言葉は使っていなかったはずだと思います。
「試してごらん。本当のことが分かるから」といったのだろうと、私は勝手に解釈しています。
なぜかというと、私は、「とにかく試して。本当のことが分かるから」と思っているからです。
真理を得たら、他者に対しては「試してごらん」から「試してください」までの意識の幅の中にいます。
先にそれを知った者は、次の人にそれを渡すことが自分の仕事になっていることにも気づくからです。ですからどうぞ、試してください。試せば分かります。と思っています。
さて、このメイン・チャクラの理解があって、そのうえで臓器にはすべて、固有の振動があり、特定の共振する色があります。
脳と共振する金について説明します。

【足の甲と脳は、金色のエネルギーでつながっている】

仏陀の時代からある接足作礼

この写真は、スリランカ人の知人で、著名な高僧です。
信者さんの家族が総出で彼を出迎え、それぞれが彼の足の甲に自分の額を付けてあいさつをします。
日本で『接足作礼(せっそくさらい)』と呼ばれます。
これは「仏の足をいただくかのように(実際には戴くことはできないので)」と説明がなされたりします。
生身の釈尊が入滅した後の世界では、触りようがないので、「これに倣って」という変化をしたのだろうと思います。

この習慣は、釈尊の存命時から伝わっています。
日本に流れてきた仏教は大乗仏教といって、個人の修行を中心にしたものではなく、社会の中での関係性を重視するものです。
東南アジアに伝わるのは釈尊の時代の習慣をも色濃く残すもので、上座部仏教と呼ばれます。

足の甲に頭をこすりつける動作もつまり、往年の人々は釈尊の足の甲に自分の額をこすりつけていたことを意味します。

【足の裏はこげ茶色。外向きに開くと疲労のエネルギーが噴出する】

足の裏には色でいうとこげ茶色のチャクラがあり、これが身体の外向きに開くと疲労のエネルギーが噴き出てきます。身体の内側に向けて開くと、足裏で触れたものが持っている要素を吸い取ります。生きている人間同士の触れ合い・コミュニケーションは例外なく、たがいに疲労を蓄積していますので、吸い取るもののほとんどは相手の疲労です。

チャクラはすべての人に基本的なメカニズムとして備わっています。釈尊は生身の人間ですから、例外はありません。

この事実をもとに、私は足裏の秘密、脳の秘密を解明していく途中で、足の甲に額をこすりつける習慣を不思議に思っていました。

「釈尊だけ、疲労を出さなかったのだろうか?」とも思いましたが、これは間違いでした。
釈尊は肉体が疲れたら休みます。ただし精神は疲れないので、体を横たえたまま教えを請う人々にお話をしています。これは寝釈迦という姿になって、上座部仏教の文化圏ではスタンダードな仏像になっています。
日本では横たわった釈尊は、涅槃像として、死の直後を表していることが多いです。
寝釈迦の精神は元気なので、両目を見開いて目の前の悩み多き人をしっかりと見ています。
こういう違いがあります。
というわけで、釈尊も肉体は疲れます。
むしろ、足裏から疲労を積極的に出してもらわないと困るわけです。
もし釈尊が悟りを開いても、そこから3年後に亡くなっていたら、果たして今の世に仏教は伝わっていたのか。という問題が生まれます。積極的に足裏から疲労を出して、元気でいてもらわないと困るわけです。

人間を含めすべての生き物は地球から生まれています。
そして生き物の死後、基本的にすべてのものは地球に帰ります。
例外として古代の生物が化石になって残っていますが、化石もまた砕かれて石になれば地球の砂となります。
私たちの身体はどんな生き方をしても、最後にはすべて余すところなく地球に帰ります。
吐く息も帰ります。尿も便も帰ります。
足裏から出る疲労も、もれなく帰ります。

【疲労とは、地球と肉体をつなぐもの】

例えば、エステ、理美容室、病院、リハビリ、老健施設など、すべての「他者をケアするための施設」は、営業が終わる頃には、部屋の床の真ん中に『黒いタオルで包んだ、間引いた雑草や、生野菜の切りくず』を置いてください。そして朝、その切りくずを捨ててください。
これが最も手間がかからない、空間に残った疲労のエネルギーを除去する方法です。
サロンでは、セージや線香を焚くことがあると思います。
あるいは、祝詞を上げたり、お経を詠むこともあるとあると思います。
エネルギーに敏感な方は、それで意図した清らかさを得るときもあれば、無理なときもあることをご存知だと思います。

【足裏から噴出す疲労のエネルギーは呼吸を難しくする】

セラピストで疲労のエネルギーを理解したい方は、こんな実験をしてみてください。
まず、血縁関係がなく、恋愛感情も持っていない他者に、いすに座ってもらいます。
もうひとつのいすを用意して、足を乗せてもらいます。
床に足を投げ出して座っている姿勢を、いすを2つ使ってやってもらうということです。
セラピストがその足裏と自分の心臓がほぼ同じ高さで一直線に結ばれるように位置を決めます。
これで、相手の足裏、土踏まずとかかとの間に、こげ茶色のフェルトを貼ります。
そうすると、相手が疲れていると、高温の熱が噴出します。
かなりの勢いで吹き出てくるのですが、この熱が自分の心臓に当たるように位置してみます。
そうすると、呼吸することさえ困難になるのが分かると思います。
これは疲労のエネルギーです。
自分の身体がそれを受け取ることを拒否するのです。
ちなみにこの噴出し方は直線で出てくるので、施術中も、クライアントの足裏とセラピストが直線で結ばれないように立つ位置を考えてください。
「相手の疲労をもらってツライ。疲れた」という方は、ぜひ立ち位置を調整してください。

夏に海水浴をしているときに、浜から急速に沖へ向かう潮流に巻き込まれてしまう事故の話があります。その離岸流のメインストリームは直線ですが、その直線の両端に巻き込む渦も生まれます。
足裏から吹き出る疲労のエネルギーも直線の周囲に渦巻きが出ているのですが、これはかなり小さいです。ところが繊細な方の中には、この小さな渦さえも感じ取ってしまう人もいます。

疲労のエネルギーを「もらわない」ために、自分の鼻のチャクラを動かしておくこともできます。
これは後日、後述します。

【地球と身体をつなぐために、野菜の切りくずや雑草の細胞の助けを借りる】

さて、クライアントへのケアが終わり、クライアントが出た後に、部屋の床に横たわってみてください。
自分が立ったりいすに座っていたときよりも部屋の空気が重たく、息苦しさが増すのが分かると思います。疲労のエネルギーは重たく、下から積み重なるように床の上にたまります。そしてかなり長時間滞留します。
たまりやすさは消えにくさと連動していて、これには建物も関係します。
鉄筋コンクリートのマンションなどは比較的たまりやすく、木造家屋は消えやすいです。木造家屋も、古い家ほど消えやすいです。

線香などの通常の浄化方法で室内が思ったほどクリアにならないときは、この床上にたまったものが邪魔をしているわけです。
ここで、先ほどの野菜くずが大活躍するわけです。
これには植物の特性を応用しています。
それは植物に備わっている「夜は疲労のエネルギーを吸い込み、日中ははじき返す」という特性です。
正確には、太陽の光を浴びている時の植物は疲労のエネルギーをはじき返すのですが、陽が沈み光が消えると吸い込みます。

黒いタオルで野菜くずを包むと中を強制的に夜にできます。
そして、植物の反応を夜仕様に変えることができます。
ですから、使うものは生野菜や生の雑草です。熱を通したものはだめです。
また、黒いビニールはだめです。タオルのように、光は遮断するけれど空気は通すものが必要です。
途中で光が漏れると、中の植物にとっては夜が明けたことを意味するので、吸い取ったものを吐き出します。ですから、しっかりと包んで光を遮断しておきます。

【地球と身体の接点を失っているから】

なぜ、植物の力を借りているかと言うと、現代人は地球との接点をひとつ、失っているからです。
人は裸で生まれてきます。
裸なのですが、靴を履くことを前提にしておらず、相変わらず裸足で駆けるための足を持ってきます。でも現実にこの社会では裸足で外を歩くのは困難です。
残念なことに、地面が硬くて痛いとか、暑いとか寒いとかいろんな要素で、裸足で生活できる状態ではないのです。
地面の問題としては、アスファルトで覆われ、私たちの足は靴で守られています。
このことで地球との接続ができていません。
たまに砂浜や清らかな山の中で裸足で歩くと気分爽快になっていきますが、大昔ならばいつもその爽快さがあったということです。
足裏のチャクラは外に向かって開き、地球にダイレクトに疲労のエネルギーを「お返し」して、それが次のいのちをはぐくむ原材料になって…という循環です。
いのちある存在から出てきたものはモレなく地球にとって必要なものですから、返さなければなりません。
自分主体だけの目線では理解しにくいことですが、疲労のエネルギーも地球にとって必要なものです。
ダイレクトには接続できない状態でも、植物を介すると可能になります。
「すべては縁なのだ」という釈尊の答えは、人と地球の関係においてもまったくそのとおりに適用されています。

ここで、前述のロジャー・ベーコンの出番です。
「試してごらん。本当のことが分かるから」です。
どうぞ疲れがたまっているサロンの関係者は一度やってみてください。

【生活の中に垣間見える足裏のチャクラの影響】

足裏のチャクラの実験では、血縁関係もなく恋愛感情もない他者で試していただきたいのですがそれには理由があります。
「人は習慣に左右されている」という側面があり、血縁者や恋人の場合、脳で受け取る感覚と身体が受け取る感覚にずれがある場合もあります。
ある老夫婦の場合ですが、奥様が全身にがんが転移。ご主人はがんではないけれども体中が痛い、疲れきっている。という身体です。
それで、それぞれに足裏のチャクラを外向けに開き、疲労のエネルギーを噴出させたところ、数人いたセラピストは全員、部屋から出たくなり、しばらく我慢をしていましたが耐えきれず、部屋を飛び出しました。ところが夫婦は口をそろえて、お互いの疲労のエネルギーが噴出している空間の方が「居心地がよい」と答えました。
いつもその環境で暮らしておられることがよくわかる瞬間でした。美しさと悲しさが入り乱れて感情が波打つ体験でした。

【すべては縁である】

さて、釈尊です。
釈尊は、「この世はすべて、縁である」と言いました。吐く息が、この肉体が地球に帰るのは必然であり、疲労もまた帰るべき(返さなければいけない)ものです。
ですから、釈尊の足裏からも、大いに疲労が出ていいわけです。
むしろ、積極的に出して、いつまでも元気でいてもらわないと困ります。
だから実際の歴史でも、釈尊は死の直前まで歩き続けていました。

ということは、人々が釈尊の足の甲に額をこすりつけるのは、疲労が噴出していないからではなく、「こすりつけた方が良いに決まっている理由があるから、こすりつけた」のです。

こすりつけるという動作には、ここには現代で解説されるような、足に額を近づけることで相手の徳を讃嘆したという、道徳論や感情論とリンクしていく素地があることも否定できませんが、私は、この真理を道徳や感情で語ってはならないと思っています。
なぜかというと、真理とは問答無用で冷静で合理的なものだからです。
『相手にとっても、そうした方が良いことがあるから、そうしていた』『釈尊はその瞬間でさえも、人々に有益な何かを与えていた』のです。

これは、試せばすぐに誰にでも答えが分かる科学ですから、私にとってもまた分かってしまえばとても簡単な答えでした。
「足の甲と脳は、金色のエネルギーが流れる道でつながれている」のです。
釈尊の脳は完全に活性化され、光に満ちています。
足の甲と脳は、同じエネルギーでつながれているので、釈尊の足の甲も金色のエネルギーを発しています。
人は釈尊の足の甲に額をこすりつけると、自分の脳が活性化します。これは共振の働きそのもので、だからこそ釈尊はそれを肯定し、許したのでしょう。

これは簡単に実験、証明できます。

金色に輝く何かを、アクセサリーでもいいし、金の折り紙でもいいです。
金色ならばお菓子を包んでいるフィルムでもいいです。
なんでもいいです。とにかく、金色に輝いているものです。
まずそれを用意します。

【健常者への実験】

実験手順1
立位になります。そして、両手を突き上げては下ろす動作を数回繰り返します。腕の重さや可動域をチェックします。

実験手順2
左右の足の甲に用意した金のアクセサリーを乗せ、同じ動作をします。

実験手順3
金色を乗せると手が素早く、軽く動くことが分かると思います。

総括
脳にエネルギーが流れ込むことによって、身体の動きはかなり楽になります。

【介助が必要な人への実験】

実験手順1
モデルが仰臥位(ぎょうがい)になります。

実験手順2
モデルの足首あたりを持って、その足を上へ、下へ、あるいはひざを曲げたり伸ばしたり、股関節を回したり、ということをします。足の動かしやすさをチェックしておきます。

実験手順3
モデルの足の甲に金色を貼ります。

実験手順4
手順2を繰り返します。

実験手順5
モデルは、意識してその動作に対して「協力する」パターンと、「無視する」パターンを試します。

総括
「協力する」「無視する」ともに、足は軽く、楽に動きます。

リハビリなどの現場では、圧倒的にクライアントの足の甲に金色の何かを貼ったほうが楽です。身体機能が低下した相手の機能を回復させるのに、相手の脳を使ったほうが親切ではないかと思えます。制度の問題でできる・できないはあるのでしょうが。

【何もしないと、脳は出力を下げ続ける】

この実験は、金色を使うと脳はいともたやすく元気になるのだいうことがよくわかる実験です。
脳は休む習性があるので、実は、身体を動かすのが困難になるその手前まで、出力を下げています。これが日常です。
普通乗用車を快適に動かすには普通乗車用のエンジンがいるのですが、脳がさぼっているので、軽自動車の出力になっています。止まると主人(魂)に、サボっていることがばれるので、ばれないようにぎりぎりまで下げるというこれまた賢い手段を講じています。
足の甲に金色をおいて身体の動作の変化を確かめるという実験は、脳は脳のために生きている。主人(魂)のために動いているのではない、ということが明らかになってしまうことでもあります。
これを実験されるときには、自分(主人=あなた自身)をある意味、煙に巻いていたあなたの脳に対して、今後どのように付き合うべきか。まで考える必要があります。 

またその後の継続した研究で「金色のエネルギーが通る道で、脳とつながれている場所」はほかにもいくつか存在することが分かっていますので、また別稿にします。

【脳の活性化の初期に起こること】

脳が活性化すると格別な心地よさがあります。
何か仕事をする時に活性化させるとやみつきになります。
このワークの初期に顕著な出来事が2つありますので、ご注意ください。

出来事その1
最初期は10分くらいでエネルギーが枯渇します。
解決方法=甘いお菓子を食べてください。
解説=脳が一気に動きます。そのときに最初は過剰に動きます。鏡を見たり、同席者に表情を見てもらいながら試すことを推奨しますが、最初は表情も光輝かんばかりのフレッシュさを見せます。
ところが10分くらいで表情が曇ります。その身体にとって前例がない働きなので、過剰にエネルギーを使い、それが枯渇することでなります。
解決は簡単で、@足の甲の金色を外す。A甘いお菓子を食べる。です。
甘いお菓子を食べると、最初に金色をつけた時よりもより強く輝く表情になります。
これは初期の特徴です。数回、つけたりはずしたりを繰り返していると慣れてきて、最終的にはこまめに甘いお菓子を食べなくてもずっと高いレベルで脳を動かすことができるようになります。

出来事その2
「記憶のコップ」からネガティブな感情があふれます。
解決方法=つけたりはずしたりを繰り返すと消えてしまいます。
解説=脳に金色のエネルギーが流れ込むと心地よいのですが、はずした時に「記憶のコップ」に溜まっていたネガティブな感情があふれてきます。これは何が溜まっているのか本人にも分からない秘密の小さなコップです。「腹が立つ」とか「泣けてくる」とか、様々な反応が起きます。
前後のドラマが存在せず、そのピンポイントの感情だけが残っているので本人が一番驚きます。
このコップは小さいので総量はたかが知れていて、金色をつけたりはずしたりしていると数回で洗い流されて消えてしまいます。ドラマがないのでその感情の裏を探り納得することは無理ですから、つけたりはずしたりを繰り返すことで早めに洗い流してください。
ごく稀に、ネガティブな感情が残されていない人もいます。ただそれは本当に稀なことです。

【脳は温度や回転数で生み出すものを変える】

脳は、ある一定の温度、もしくは回転数というものより上になると幸せしか考えず、そのラインを下回るとネガティブなことしか考えない、という性質があります。
普段人はだれかを見て、明るい人、ネガティブな人、という評価をしていく傾向があると思いますが、その評価は、脳の温度・回転数を上下させると一変します。固定された性質ではないということです。
眠る時には、脳に金色のエネルギーを送る必要はないですが、起きている時間は金色のエネルギーを活用することを習慣づけてほしいと思います。
周りから見て自分が「明るい人」「幸せそうに見える人」だったら、周囲の人もそのような話題や仕事を共有しようと思います。
周りから見て「ネガティブな人」だったら、同じ結果になるかというと、それはたぶん難しいだろうと思います。

わざわざ、チャクラの勉強をするという人は、何らかの意思を持っていると思います。
それはいのちの不思議さに感銘を受けてかもしれませんし、誰かを助けたいという願いの発露かもしれません。ともかくも、自分をよりよくする、社会をよりよくする、という願いをもった人がチャクラのことを勉強していくのだと、私は思います。そういう思いを持つ人のために、本稿を書いています。
そうした愛の発露以外のことでしたら、残念ですが本稿から得るものは何もないと思います。長文を読む時間がもったいないと思います。
ですから、自発的にチャクラの勉強をされていて本稿にたどり着いた人は、もうすでに長い探究の旅を続けておられることと思います。
そんな自発的な目的意識を持つ人はぜひ、努めて社会を照らす灯台になってください。
生まれつき太陽のように輝いている人もいれば、周りに照らされて花のように輝く人もいます。
明るさとネガティブの両方に気づいた人は両方のことが分かっているので、きっとより丁寧に人を照らすことができると思います。そんな気づきを得た人にしか見えない世界があって、その世界に生きるいのちは、そうやって気づいた人が照らしてくれる瞬間を待っています。

【原子とは、宇宙が用意したもの】

核融合で原子が生まれてくる順番

さて、ようやく本題です。
本稿は盛りだくさんです。セラピーのノウハウで考えるならば、すでに超濃厚です。
ですが、今まで書いたことは全部、今から書くことのためにあります。

第7チャクラは頭頂部にあって色は銀(身体の認識として白も作用します)です。
第7チャクラとして扱われることが多い「紫」は、頭上25〜30cmほどにある第8チャクラの色で、それは、濃い紫ではなく、淡い藤紫です。
さて、脳という物体のチャクラの色は、金色です。
身の回りにある物質を形作る固有の性質を持つ最小の塊は原子と呼ばれます。
金属の中でチャクラに関係してくる金や銀は次のようになっています。

 銀の元素は、原子番号47(陽子47個/中性子60個/電子47個)

 金の元素は、原子番号79(陽子79個/中性子117個/電子79個)

銀の元素は「銀という固有の性質を持つための最小単位」です。
陽子47個と中性子60個が、ひとつの核をつくり、その周りを電子47個が周回しています。
金の原子は陽子79個と中性子117個で核を作り、その周りを79個の電子が周回する構造です。

【金色と脳の間にある壮大なドラマ。元素はすべて恒星が星のいのちを賭して作りました】

金色というからには、それは金です。人間は地球の地面を掘り返し、金を集めています。金は元素(げんそ)という、特定の性質に固定されている物質です。この金が、どこから来たと思います? 地球の中にあるのだから、石油のように地球の中で生成されたもの。ということも考えられます。46億年かけたら出来てそうな気もしますがこれは無理だそうです。 地球は巨大でパワフルですが、金を生み出す条件は持っていません。

太陽より大きな星が必要

最も身近な恒星、太陽は地球の109倍の大きさで、内部は1500万度(表面は6000度)だそうです。
太陽は、大きな身体の中に持っている水素を融合させてヘリウムに変えています。この作用を核融合といいます。水素は大量にあるので、50億年後まで太陽はこの核融合を続けます。

水素は、原子核の陽子1個と、その周囲を回る電子1個で安定しているシンプルな構造です。
ヘリウムは、原子核に陽子2個と中性子2個を使い、その周囲を回る2個の電子で構成しています。
いろんな融合方法がありますが、簡単なイメージとしては、水素原子同士が融合してヘリウムになります。

水素は原子番号1(陽子1個/中性子0個/電子1個)
ヘリウムは原子番号2(陽子2個/中性子2個/電子2個)

核融合という作業はこんなふうに、ものすごいエネルギーを使って核と核をくっつけている、融合させているのだということです。それを順番に追いかけていったのが「原子番号」という数字です。

この宇宙は誕生したばかりの時代は、高温、高圧、高密度でした。38万年経って、空間の広がりとともに温度が冷えていき、物質が存在できるようになった時には、ほとんどが水素とヘリウムで、長い長い時間をかけて、今のように様々な物質があふれる世界に変わっていったといいます。

でも、太陽が「元気なうち」は、水素をヘリウムにすることまでしかできません。

原子番号が1つ増えると、別の元素になります。
ヘリウムより1つ数字が増えたリチウムは、陽子3個/中性子4個/電子3個。
ヘリウムよりも陽子が1個、中性子が2個増えるだけなのですが、太陽が元気なうちは作ることができないのです。

太陽が50億年かけて体内の水素をヘリウムに変換し終えた時点で、太陽は水素を失い太陽内部がさらに高温になって膨張します。赤色巨星と呼ばれます。太陽の周りに水星、金星、地球と並んでいますが、金星を吸収するくらいの大きさに膨れ上がった時には、2〜3億度まで上昇し、ヘリウムから先の反応が始まり、炭素、酸素が作られます。

炭素は元素番号6(陽子6個/中性子6個/電子6個)
酸素は元素番号8(陽子8個/中性子7個/電子8個)

そして、さらに膨張して地球を吸収するサイズまで膨らんだところで核融合反応が止まります。太陽は地球の33,3万倍の質量ですが、これは恒星としては「重いとはいえない」部類に入り、重さが足りないので酸素まで作ると、そこから先の元素は作れないのだそうです。
そして太陽は今度は縮んで白色矮星という星になります。爆発するだけのエネルギーを持っていないのです。

太陽よりもはじめからもっと大きな星では、酸素から先の反応が進み、7億度でマグネシウム、30億度でカルシウム、50億度で鉄が生み出されます。

鉄は元素番号26(陽子26個/中性子29個/電子26個)
陽子1個の水素から始まって、太陽よりもはるかに大きな恒星のエネルギーによって、ようやく陽子が26個集まった鉄までができます。

星の質量と温度が水素から鉄までを生み出すのですが、鉄までを生み出すことができるくらい大きな星は、軽い水素から重たい鉄まで作る作業が進むとその先は超新星爆発を起こす運命なので、「元気な星」の中では鉄より重たいものは作ることができません。
鉄から先の元素は、この爆発の時のエネルギーで生み出されると考えられたり、あるいは中性子星同士が衝突することで生まれるとされます。
中性子星同士の衝突では中心温度が1兆度を超える熱の渦になります。
そして何もかもが一旦リセット、分解され、少し温度が低い渦の外周で、金はいきなり金として生まれ、そのまま宇宙に飛び散っていくのだといいます。
中性子星は超新星爆発を起こした星の中心に残ったものです。
これが、長い時間をかけて引き合って衝突しないといけないわけです。
そして、作られた元素は、衝突や爆発のエネルギーで宇宙に広く飛び散ります。

★星の生命活動で生まれる:鉄の陽子は26個。
★星の死によって生まれる:陽子が27個のコバルト以降、順次生まれて、銀の陽子は47個。金の陽子は79個。

恒星があるだけで奇跡なのですが、その奇跡が1つでは金は生まれず、もう何重にも奇跡が重なり合ってはじめて金を生み出せるだけの大きなエネルギーに到達するわけです。

でも、ここまででも十分に奇跡ですが、私たちが今ここにいるということは、もっとすごいことが起きています。

【広大無辺な宇宙で、原子は結びつき、いのちは生まれる】

宇宙空間はものすごく広いです。
宇宙の年齢が137億年ということは、宇宙の端から端までの空間も137億光年かと思いきやそうではなくて、400億光年を超えます。光は空間の中を最短距離で走るのでモノサシとして機能しますが、空間そのものが広がっているので、端から端まで400億光年ということになっているそうです。

その広い空間の中で、今度は飛び散った元素がお互いに引き合い、あるいは、落ち葉を掃除する際のブロワーのように、大きな星が爆発するたびにそのエネルギーの波で押しやられたりしてある程度の塊を作り、その塊が衝突しあって徐々に大きくなり、それが地球のような大きさの星になっていきます。
そして太陽のような光と熱と都合の良い重力バランスをもたらす主星もあります。
この星の中には水があり、酸素があり、身体を作る炭素やカルシウムや鉄があり…と、あらゆるものが用意されて、そこに「生命」が生まれるわけです。
地球においては生命は、地球としてまとまった45億年前から10億年経った35億年前に誕生します。「ヒト」の出現は400万年前です。

【金という原子は困難を経てようやくこの世に生まれるのにも関わらず、はじめからヒトの脳のチャクラは金に反応するようにできている】

そしてなんと見事に、はじめから私たちの脳のチャクラの色は、金色なのです。
これまでの物質の成り立ちはすべて用意されているわけですから、脳のエネルギーも「金(色)を使いなさい」という意味です。
決して、人間が宇宙の仕組みの裏をかいて、掠め取るように、奪うようにしてこの金色のエネルギーを脳に隠したのではなく、はじめから、宇宙のほうから、「金を使いなさい」と与えられているのです。

137億年前に宇宙が生まれて、数えきれない恒星が生まれて爆発を繰り返し、その過程で、やっとのことで、重たい金という元素も生まれ、それが地球を作る土の中に紛れ込んでいたので、人類は古来から金を貴重な物質として手に入れてきたのですが、人間の脳は、人として誕生した時にはすでに、その宇宙の歴史の結晶である金を「使いなさい」といわれ、用意してもらっているわけです。
これは、人類という種にとっても不思議ですが、私、あなた、という個人にとっても不思議です。

私の父母が宇宙の仕組みを理解していて、我が子である私に金に共振する脳を作ってつけてくれたとは思えないのです。間違いなく、私の父母はこの事実を知りません。でもなぜか私の脳ははじめから金に共振します。おそらく皆さんもそうでしょう?

このことを思うとき、もはや感嘆以外の思惑は通用しないのです。
宇宙のはからいは、どれだけ奥深いのでしょう?
もちろん、私たちは、生きている時間の中で、喜怒哀楽を繰り返します。だから、心が晴れている日ばかりではありません。
でも、その日も含めて、私たちという存在は、いったい、どれくらい素晴らしいのでしょう。
この長文を読んでくれているあなたが、どれほど素晴らしい存在なのか。
もちろん、この真理にたどり着いた私も素晴らしいです。それを受け取ってくれるあなたも素晴らしいのです。
もし、宇宙の始まりに何かの意思があったとして、その意志が人間という存在を嫌っていたら、人という存在を恨んでいたら、宇宙の歴史の積み重ねで現れる金という物質が存在していても、人の存在を左右する脳のためには設定されていなかったでしょう。

掠めとったのではない。奪ったのではない。最初から与えられている。
この素晴らしさを表現する方法はひとつしかありません。
それは言葉・文章ではありません。
「実際に脳と金色を共振させること」だけです。
本稿を読まれた方はどうぞ実験の手順で自分の脳に金色のエネルギーを送り込んでください。
あなたは素晴らしい。という事実が浮かび上がってくると思います。

【宇宙は137億年をかけて私のために、あなたのために、すべて用意した】

自分という存在の中で、肉体と宇宙の歴史そのものが融合しています。
自分の脳のチャクラが金色だと知ることは、137億年の歴史が丸ごと自分の歴史であることを知ることにつながっているのです。
自分とは表現しようがないくらいすごい存在なのだと、その素晴らしさを認めてあげてください。

私たちの今日は、宇宙が137億年かけて用意した一日であり、宇宙はその日が来ることを137億年前から知っていたのだと気づかされるばかりで、ただただ圧倒され、驚嘆するのです。

Fin.

参考資料
『NHK高校講座』
https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/kagakukiso/archive/resume010.html

『周期表』
https://www.ptable.com/?lang=ja

『日本分析センター』
https://www.jcac.or.jp/site/faq/about-radiation-2.html

『サイエンスキッズ』
https://kids.gakken.co.jp/kagaku/110ban/text/1068.html

『物質を構成する粒子』
http://www.geocities.jp/don_guri131/bussituryuusi.htm

『宇宙〜未知への大紀行』
https://www.youtube.com/watch?v=nUEnC9YP1SE

『ウィキペディア』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%80%A7%E5%AD%90%E6%98%9F

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